About Us

世界でたった一つの生命の輝きを、
各人が自分らしく表現できるように…

EUVはレーベルでも音楽事務所でもありません。インターネット時代を見据え、ファンやイベンター、レーベル、アーティスト達を国境を越えて結ぶシステムを構築し、日本のロック/ メタル系ミュージシャンの自立支援・世界進出支援を目指します。


使命

音楽と言語を通じて、内なる「生命の躍動するエネルギー(Elan Vital)」を分け合い、各人が自らの生命の神々しさに気づけるような潮流を世界規模で創ること。


理念

本来、芸術とは、魂の解放、内なる生命のエネルギーを捉えて表現することであったはず…。ですが、少数の中央集権的な巨大組織が、特定市場で独占的に作品を大量生産して流通・管理するといった環境では、アーティストやクリエイター達が、そうした”芸術性”を真に追いかけるのは困難でした。

しかし、そんな時代ももうすぐ終焉に向かいます。

インターネットの時代が到来し、SNSやYouTubeに加えて、国内外に新しい音楽アグリーゲータやクラウドファンド・サービスが出現し、音楽ビジネス形態は世界的に日々変化しています。また、著作権管理ビジネスにも新たな団体が参入し、アーティストやクリエイターの選択の幅は今後ますます広がってゆくでしょう。レコード契約の形態も多様化してゆき、世界中のクリエイター達が、開かれたネット市場で直接音楽情報を発信する多品種小生産型の時代がやってくるのです。

世界中からアクセス出来るネット市場はまさに、音楽の”国境を越えて人を繋ぐ”力を発揮できる場所となるでしょう。しかし、日本人アーティストやクリエイター達、ファンの多くは、言葉や商慣習の壁に直面しており、その可能性を充分に活かせているとは言えません。例えば、2012年と2017年に日本人音楽関係者に実施したアンケート(英詞事務所 Office Shipuh 調べ)では、75%(2012)・83%(2017)がネットによる世界規模での情報発信や活動に興味があり、うち、74%(2012)・69%(2017)が音楽関連の英語に困っています。

Elan Uni Verse: Musicians Beyond Borders は、こうした背景を考慮し、一人でも多くのアーティストが”心から望む音楽”を制作・演奏、世界発信し、ライブ遠征などが出来るように支援し、さらにはファンによる情報発信型コミュニティ形成を支援して、多様な魂の在り方を自由に表現できる世界を目指します。


“We are free when our actions emanate from our total personality, when they express it, when they resemble it in the indefinable way a work of art sometimes does the artist”(Henri Bergson).

「我々の行動が真の人格から発される時、真の人格を表現する時、また、アーティストが言葉を超えた方法で描くように行動が真の人格をなぞらえる時、我々は自由である」(アンリ・ベルクソン)


第一弾アーティスト SAEKO 

北前佐枝子
2002年に単身ハードロック/ヘヴィメタルの本場欧州へ渡り、路上でのビラ配りから現地レーベルと契約した日本人ヘヴィメタル歌手。

2005年には世界最大級ヘヴィメタル音楽祭 Wacken Open Air にアジア人女性として初出演(オフィシャルサイト情報による自社調べ)し、世界的に有名な海外ヘヴィメタル・ミュージシャン達を演奏陣に迎えてアーティストSAEKOとして二枚のCD(Above Heaven Below HeavenLife)を世界リリース(日本盤はキングレコードより)。ドロ・ペッシュブレイズ・ベイリー等、海外有名ミュージシャン達と欧州ツアーを行った。

これまでステージやアルバムでSAEKOの楽曲を共に演奏したアーティストは次の通り(一部):Michael Ehre (Metalium, Gamma Ray etc.), Henning Basse (Metalium, Firewind etc.), Sven Luedke (Mob Rules), Herman Frank (Accept, Victory etc.), Mariko Inoue (Fairy Mirror), Satoko Yanagase (Death Land, Rosebullet), Oliver Palotai (Sons of Seasons, Kamelot etc.), Nick Douglas (Doro), Johnny Dee (Doro, Britny Fox etc.), Victor “Santura” Bullok (Dark Fortress, Triptykon), Asgard Niels (Holy Moses, Abhorrent Castigation) etc.

単身、言葉もわからない欧州へ渡った時の心情を彼女はこう語る。
「日本のヘヴィメタル・アーティスト達の演奏能力・演出能力はかなりのものです。だから、日本のアーティスト達も欧米のアーティスト達と同じように世界規模で活動できなければおかしいと感じていました。それで、怖かったけれど、自分が海外進出して世界的に成功してみせて、その後、後続を引っ張りたいと思ったんです。」

しかし、当時は開かれたネット市場はまだ存在せず、後続のアーティスト群を作るには、現地と日本間に越えるべき問題が山積していました。日本と現地の間にある様々な壁にも直面し、彼女は決意したのです。

「より多くの日本人が海外進出しやすくなるよう、現地と日本間の問題を解決する事業を始めたい。」

こうして2006年、自らの音楽活動を停止しました。

「まず言葉と文化の壁をぶち破る!」と、2008年に名門ライデン大学に留学、”英語言語と文化学”修士号を取得。その後、英語作詞家・音楽英語のプロとして、海外を目指す日本人アーティストを支える活動を開始。「次は商慣習の壁!」と、著作権法について学び、知的財産管理技能士の資格を取得、海外音楽ビジネスや契約書についても、米国バークリー音大のオンライン・コースで学びました。

そんな彼女を Elan Uni Verse: Musicians Beyond Borders は第一弾アーティストに決めました。まずは切込隊長(?!)として、彼女が再度、欧州へ飛び、海外メンバーとバンド結成を目指します。SNSなど、ネット環境の整った今、彼女の音楽活動が広がれば、世界レベルで更に新たな人脈を増やし、今度こそ、今度こそ、彼女の人脈を活かし、後続アーティストを支援することができるでしょう。

さぁ、SAEKO と一緒に”妥協なき夢追人”となり、音楽を通して、世界の人々とともに生命を輝かせようではありませんか。心の声を追って…。

SAEKO 公式サイト: http://saeko.shinpuh.com


活動内容

音楽の分野で日本のアーティストが国際市場へ進出し自由に表現活動ができる環 境を作るために

① アーティストの海外進出支援:第一弾アーティスト SAEKO(北前佐枝子)

支援例:音楽配信までのノウハウや著作権業務の指導、英文契約締結のためのアドバイス、ファンによる情報発信型コミュニティ形成の支援

②海外音楽フェスティバル等の現地視察の開催、海外ミュージシャンとの交流会

③ミュージシャンと音楽ファンのための英会話教授

④英語と日本語間のリエゾン業務、コーディネーター業務


発起人 勇元 博晶、北林弘行、今井剛、北前佐枝子


役員 代表幹事:勇元 博晶    副代表:今井剛、北林弘行


所在地 〒570-0091 大阪府守口市北斗町2番7号